長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
1つ目に、上塩小学校の統合の経過。このことについては、これまでの文教福祉委員会において何度かお聞きしておりますけれども、私としては子どもたちの人数が減っていく中で、小規模校については子どもたちの教育環境として何が一番望ましいのかを中心に将来を見越した中で議論を進めていってほしいことや、統合を選択肢の1つとして議論をしていくべきではないかと申し上げてきました。
1つ目に、上塩小学校の統合の経過。このことについては、これまでの文教福祉委員会において何度かお聞きしておりますけれども、私としては子どもたちの人数が減っていく中で、小規模校については子どもたちの教育環境として何が一番望ましいのかを中心に将来を見越した中で議論を進めていってほしいことや、統合を選択肢の1つとして議論をしていくべきではないかと申し上げてきました。
しかしながら、事業内容としては地域の宝や地域資源を活用する事業であるため、令和5年度からそのくくりを改め、地域の宝磨き上げ事業に統合する形で当初予算を組んでいるところでございます。
まず、この事務事業などいろんな問題を、そもそもこれはどういうふうに継続していくのか、あるいは新規に立ち上げていくのかという発想をしながら、そこにIT技術やデジタル技術を入れたときにどういうふうに効率化できるか、統合できるか、あるいは新しいサービスを生むことができるかということをみんなで考えていこうというふうに言っております。
それから、路線の統合ですとか、地域内交通の再編によりまして、運行の効率化を図ったことによって、経費を縮減することができたというものによる減額もございます。 あと、あわせて、高齢者割引運行補償金について、今の販売実績に応じて実績見込みが見えてきましたので、減額をするというものでございます。 ○分科会長(阿部 基) 飯塚委員。
周知なんですけれども、たまたまコミュニティセンターの統合の話がございました、4つのコミュニティセンターが統合するというときに説明に回ったりする中では、当然、話が出ていたりとか、そのときには、いきいき館とともに利用しようというようなことを、使い方の見直しということで周知されておりますし、あと当然、説明会に来なかった方のために、令和2年(2020年)8月ですか、全戸にいきいきデイサービスセンターだけじゃなくて
6目企画費、郷人会活動支援事業、普通旅費26万8,000円でございますが、令和5年4月の郷人会統合に向けた郷人会統合検討委員会に職員が参加しますことから、追加をお願いするものでございます。
東区役所、石山出張所、東統合スポーツセンターなど7施設において、エネルギー価格高騰に伴い、光熱費の不足が見込まれるため、合計4,496万6,000円の補正をお願いするものです。補正額及び補正額の内訳は、記載のとおりです。なお、財源については、市直営施設は一般財源、指定管理施設への支援は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当します。
また、諸会議を学校運営協議会に統合したことによって、教職員の負担軽減が図られたというメリットもございました。 一方、課題としては、子供の豊かな成長のために地域総がかりとなって取り組む意識の一層の醸成や学校運営協議会の熟議など、内実を高める必要があるものと考えております。
まず、中項目1の①からいきますけども、過去見直しが停留所に対して行われたかという質問なんですけど、統合時、合併当時に再編したという先ほどの答弁だとは思うんですけれども、それ以降新設についても統廃合についても実質的にはないんだと思っているんです。
今後の行政区の在り方について、統合を含め検討する時期に来ているのではないかと思いますが、町としてどのように考えているかを伺います。 2点目は、獣害対策の強化についてでございます。 近年、猿やイノシシによる被害が聞かれます。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 古町地区を含むいわゆる新潟島エリアについては、急速な人口減少と少子高齢化が進んでおり、購買力の低下などから商業施設が撤退し、さらに病院や学校といった都市機能も郊外への移転や統合が続いてきた中、地価についてもこうした傾向を反映し、下落しているものと考えております。
私どもとしては、適切な部署へ統合、移管し、トータルな視点での類似施設の運営、それから利用実態と施設の特徴、目的に合った施設の運営を図ることが適当ではないかと考えております。
◆10番(五十嵐隆朗君) 三セクがああいう形になったというのは本当に残念でもあるわけでありますけれども、全国的に三セクの解散や統合、譲渡がもう相次いでいるわけであります。観光施設やスキー場事業者など経営悪化が相次いで表面化し、国のデータを見ますと、大体1年で800以上の三セクが統廃合、あるいはやめているというようなデータも出てきました。
先ほど子ども未来部長からもありましたように、長岡市では全国に先駆けて平成19年度から教育委員会内に保育、子育て部門を統合し、子どもが生まれてから青年期まで一貫して子育て施策に取り組んでまいりました。これは、子どもを中心に据え、そこに行政が寄り添うというこのたびのこども家庭庁創設の理念にも合致するところだと考えております。
議案第116号長岡市立学校設置条例及び長岡市立学校使用条例の一部改正については、上塩小学校を栃尾東小学校へ統合することに伴い、所要の改正を行うものであります。 議案第117号長岡市立図書館条例の一部改正については、互尊文庫のミライエ長岡への移転及び寺泊地域図書館大河津地区図書室の閉館に伴い、所要の改正を行うものであります。
議案第95号は、小須戸幼稚園の廃止、議案第96号は、中央、豊栄、亀田、新津、白根、坂井輪、西川の各図書館協議会の統合、議案第97号は、山ノ下保育園、大江山保育園及び大山保育園の廃止、議案第98号は、老人デイサービスセンター藤見及び老人デイサービスセンター黒埼荘の廃止に伴い、関連する規定を整備するものです。
統合後のスクールバスについては、まだまだ誤解が多いことから、今後も適切な情報提供を通じて、子供たちにとって望ましい教育環境がつくられることを望みます。 保健給食課、肥満・痩身傾向への対応について、令和2年度と比べて痩身傾向は改善があったが、依然肥満傾向が上昇していることについて改めて認識し、行動する必要があります。
また、令和3年度からは空き家関連事業の整理、統合を行い、より分かりやすく再構築するとともに、未接道の敷地に建つ空き家の除却費を補助対象に加えるなど、新たな取組も始めています。これらによって全体で39件に助成を行い、良好な住環境の創出に寄与するとともに、地域資源としての空き家の活用促進を図りました。
どうしても長くなる傾向として、家族再統合に結びつけられない、離婚を進めているケースなどがあります。先々家族再統合に結びつけて、家庭に戻れるぐらいの環境があれば短くなってきますが、どうしても戻す要素や先々の調整がなかなか見いだせず長くなっていたり、里親に預けてもマッチングがうまくいかなかったりして、戻ってきているケースなどもあります。
初めに、9ページ、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目IT推進費、市民生活を便利にするための情報化、統合型地理情報システム事業は、地図データを全庁共有できる形に整備するとともに、都市計画情報やハザードマップなどをインターネット上に公開し、前年比104.7%で、33万8,362件の利用がありました。